<JR福知山線脱線>元2部長の不起訴不当議決 検察審(毎日新聞)

 JR福知山線脱線事故(05年)で、「日勤教育が事故を引き起こした」として負傷者の男性会社員(23)が起訴を求めて審査を申し立てたJR西日本元運輸部長の橋本光人(56)、三浦英夫(59)両氏について、神戸第1検察審査会は、地検に再捜査を求める「不起訴不当」と議決し、29日公表した。地検が再捜査後、容疑不十分で不起訴とすれば、2人への刑事責任追及は事実上、終わる。

 議決は「2人は事故現場の危険性と運転士が過失を犯す可能性を認識すべき立場。検察は過酷な日勤教育や余裕のないダイヤ編成を過失と認定しておらず、再検討すべきだ」と指摘した。

 申立書では、橋本氏は01年3月〜04年6月、三浦氏は04年6月〜06年6月、運輸部長として懲罰的な日勤教育を進めた結果、運転士に精神的な圧力がかかり、安全配慮を怠り事故を引き起こした、としている。【吉川雄策】

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by 4bunfju46t | 2010-02-01 21:48
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